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■写真に関して
[写真左] ピエール=オーギュスト・ルノワール「ジャンヌ・サマリーの肖像」1877年/油彩、カンヴァス/56×47cm [写真右] フランソワ・ブーシェ「ユピテルとカリスト」 1744年/油彩、カンヴァス/98×72cm ©The State Pushkin Museum of Fine Arts, Moscow モスクワのプーシキン美術館から、珠玉のフランス絵画が来日! しばらくの間、休館しておりました神戸市立博物館がついに開館です! 17世紀古典主義の巨匠プッサンにはじまり、18世紀ロココの代表ブーシェ、19世紀のアングル、ドラクロワ、ミレー、印象派やポスト印象派のモネ、ルノワール、セザンヌ、ゴッホ、そして20世紀のピカソやマティスまで、プーシキン美術館のコレクションの中核をなすフランス絵画の質の高さは、フランス本国もうらやむほどのもの。 本展では、選りすぐりの66点で、フランス絵画300年の栄光の歴史をたどります。なかでも、ルノワールの印象派時代最高の肖像画と評される≪ジャンヌ・サマリーの肖像≫は、最大の見どころです。
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