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『うまれる』は、命の原点を見つめることによって、
自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、 人との繋がり、そして“生きる”ことを考える、 ドキュメンタリー映画です。 両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、 出産予定日に我が子を失った夫婦、 子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、 完治しない障害を持つ子を育てる夫婦、 と4 組の夫婦が登場します。 妊娠・出産だけでなく、流産・死産、不妊、障害、 「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など『うまれる』ということを、 幅広く捉える事で、親子関係やパートナーシップ、男性の役割、 そして生きるという事を考え・感じられる内容です。 そして、監督やナレーター(元祖イクメン・タレントつるの剛士さん) などメイン・スタッフに男性が関わっていることから、 常に「妊娠・出産・育児における男性の様子」にも焦点が当てられています。 「イクメンになりたいけど、どうしたらいいか分からない!」という 男性にも共感していただける映画です。 映画「うまれる」は、豪田トモ監督、牛山朋子プロデューサーと 大葉ナナコの3名で「いのちの映画を創ろう」と制作を開始。 映画の中でのコメンテーターとして、コーディネーターとして、 制作のコアスタッフとして、「うまれる」の誕生に立会いました。 この度、沖縄ではじめて、バースコーディネーター大葉ナナコの トークライブを行います。映画「うまれる」の製作についてや、 日本各地で「いのち」のお話『誕生学(R)』を広めてきた熱い 想いを語ります。 ◆プログラム 映画うまれる上映(104分) 大葉ナナコ トークライブ ◆定員 200名(先着順) ※学生・社会人・その他どなたでもご参加いただけます。 ◆場所 沖縄県青年会館 2F大ホール 〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-15-23 <最寄駅> ゆいレール 旭橋駅下車徒歩5分 <駐車場のご案内> 地下無料駐車場30台(満車の場合は近隣のコインパーキングをご利用ください) ◆参加費 1,800円(税込) 映画の収益金は全額、公益社団法人誕生学協会の活動に寄附させていただきます。 参加して下さったみなさまには、ホワイトオレンジリボンバッジを進呈いたします。 ホワイトオレンジリボンバッジについて http://www.tanjo.org/2013/07/8196/ <公益社団法人誕生学協会とは> 未就学児・小学生・中学生・高校生・大学生及び成人のそれぞれの年齢を対象に、 妊娠出産のしくみと命の大切さに関する知識の教育及び普及を行います。 この活動によって、少子化対策、育児支援、思春期保健対策、生命観・出産観の向上を促すことを目的としています。 http://www.tanjo.org/about-birthing/ 本イベント提供者
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