[新番組] ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~

[新番組] ノーコン・キッド ~ぼくらのゲーム史~

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2013104() 終了しました
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連続ドラマ単独初主演 田中圭 × 豪華制作陣 で挑む

ゲームを愛し続ける生き方を強く肯定する、ゲームプレイヤーズ・スト-リー

「ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~」
「ぼくらは、ゲームに育てられた。いや。比喩じゃなくて、ほんとの話。」 実在するゲームは全て実名で登場! ゲームと出会い、ゲームを楽しみ、ゲームと共に青春を過ごした 「ぼくらのゲーム史」を描く異色のドラマが放送決定!

■企画意図
あれだけの「熱」と「出会い」があった「物語」の舞台だった「ゲーセン」。
80年代に思春期を過ごした世代にとって、「ビデオゲーム」という存在は、まだ当たり前ではなく、毎日のように驚きがあふれた正真正銘の「未来」があった。

ゲーセンから始まった「ビデオゲーム」はその後、家庭へ、そして個人にまで浸透していく。
2013年、ゲームという文化が我々の生活に根付き始めて30年余り。あの頃と現在をつなぐ手に汗にぎるゲームの「物語」を作るのは今しかない。

今やハリウッド映画にさえ、「ゲーム」文化は影響をあたえている。「ジャパニメーション」や「クールジャパン」といったかたちで持ち上げられている様々な日本文化の中で、きちんと総括されていない「ゲーム」文化をここでもう一度、しっかり「ドラマ」として現在の文化と繋がっていることを物語にしたい。

それは、あの頃から、当たり前のように「ゲーム」を楽しんで大人になったぼくらの世代にとって「ゲーム」への恩返しとなるようなみんなの、そしてある種極私的な「物語」を。そんな想いから生まれた物語が遂にドラマになりました。


1983年から2013年現在に至るまでの30年間を、実在のゲームを織り交ぜながら描きます。
このドラマの一番のセールスポイントはドラマとゲームのストーリー的な融合です。

毎回ドラマのテーマとなる当時のエポックメイキングなゲームが登場し、
登場人物たちが実際にゲームをプレイし、それがドラマの話にもリンクしていくという全く新しいドラマです。

■ストーリー
2013年。渡辺礼治 (45)は、かつてゲームセンターを営んでいた実家を訪れ、親友の木戸や憧れの女性高野との出会いを思い出していた。

1983年、礼治の父親が実家で始めた「ゲームセンターわたなべ」には近所の子供たちはもちろん、仕事中のサラリーマンまで集まり大盛況。同級生の木戸 (15)も毎日通い、小遣いの大半を遣ってゲームの腕を競っていた。そんな中ゲームにはあまり興味のないレイジだったが、見たことのない美少女・高野がゲームをしている凛々しい姿を見て遅ればせながらゲームに手を伸ばし、ひょんなことから、木戸とゲームで対決することとなる…。

1983年~2013年。3人はゲームと出会い、楽しんで、人生のさまざまな壁にぶつかりながら、時には悩み、時には喜び成長していく。
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