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19:00-20:00
講義:コード3,5,7理論編 講義に先立ってその日の英文記事を1分でどのぐらい読めるかテストをします。 大半の受講生は殆ど読めないことにショックを受けます。 「えっ」絶句「ちょっと待って下さい。本当に分からないですね。ぜんぜん分からない。」(苦笑)安藤宏行さん(東京在住)「えっえ?。固まっている。まったくもって分かりません」(爆笑)池田千恵さん(東京在住) 講義では「ビッグデータ」で分かった極めてシンプルな英語のルールを3種類のコードに分けて解説します。①コード3、②コード5、③コード7 これが英語の95%を支配する5%の英語のルールです。(注)コードとはプログラムや暗号という意味です。有名な映画の名前「ダビンチ・コード」は「ダビンチの暗号」という意味でした。 20:00-21:00 演習 多くのケースに対応できるようにパターン化した英文についてコード3,5,7を使って解読していきます。 先ずコード5①「2つのコンマ」の様々な用法に取り組みます。 頻出度40%。名前や会社などの補足説明に使われる「2つのコンマ」は簡単に習得できて速攻で役に立ちます。 この頃から笑みがこぼれ出します。 「青で囲むと見えますね。嬉しい!」池田千恵さん(東京在住) パターン認識のコツが見えてきます。 大半の受講者は休憩するのも忘れてひたすら解き続けます。 ランダムに当てられて答えなければならないので気が抜けません。脳がヒートアップする感覚がします。実際に熱くなります(笑)
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