文学館没後５年宮脇俊三と鉄道紀行展

鉄道紀行文の第一人者、宮脇俊三（大正15年〜平成15年）の業績を回顧する、初の展覧会を開催いたします。本展では代表作の執筆原稿の他、総数100冊にのぼる取材ノートや、挿図原稿として自ら描いた路線図・時刻表など、初公開となる資料を多数展示し、鉄道への愛に溢れる宮脇俊三の旅の世界へと皆様をご案内いたします。

開催日程2008.7/12(土)〜9/15(月・祝)
10:00〜18:00(入場は17:30まで)
＊月曜日休館（ただし7月21日<月・祝>は開館、翌22日<火>は休館）

観覧料一般500（400）円／大学・高校生300（240）円／中学・小学生200(160)円、65歳以上・障害者250（200）円
＊（）内は20名以上の団体料金

開催場所　世田谷文学館

関連イベントも多数行います。詳細は、世田谷文学館にお問い合わせいただくか、リンク先ホームページをご覧ください。





















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