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今から300年前の元録時代に京都の扇絵師・宮崎友禅斎の考案として伝えられ、伝統工芸のひとつとして今も大切に引き継がれている友禅染。
幾多の工程作業により創られた振袖、帯など、手描き友禅の作品展です。 芸術の秋に、美しい友禅染めの作品の数々を鑑賞しませんか。 *入場は午後4時40分まで。 *最終日(13日)は午後3時まで。 *鑑賞料無料 *入場料(大人200円 小・中学生100円)が必要。 *きもと染色工房 木本 能正氏 *振袖、訪問着、留袖、帯など約30点と製作工程のパネルを展示。 本イベント提供者
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