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産・学・官の技術情報交流の場を提供し、技術開発や新技術の導入を図るとともに、建設分野を専攻している学生に技術開発の現状と今後の方向性を伝え、また、建設技術の魅力と社会資本整備の必要性を広く一般へ紹介する。
■メインテーマ:「豊かで安全な暮らしと環境の調和をめざして」 ■サブテーマ: 「最新の防災、減災技術で自然災害からあなたを守ります」 「インフラ施設の点検、維持管理技術が安全な暮らしを支えます」 ■出展ジャンル 【防災・災害対策】 地震・津波、風水害、土砂災害、雪害等自然災害等の対策のための工法や資機材・製品・システム・ソフト、災害対策用の資機材、応急復旧のための工法や資材、被害軽減や防災教育等にかかわる資機材やシステム・ソフトなど 【維持管理・長寿命化】 点検用機材、点検・診断方法やシステム・ソフト、維持管理用の資機材、長寿命化のための設計法、工法、材料など 【コスト縮減】 工事費縮減、ライフサイクルコスト縮減に有効な工法、材料、資機材、システム・ソフトなど 【環境・リサイクル】 環境保全・建設副産物リサイクルのための材料、工法、設計法、環境改善に有効な資機材、環境測定方法や機材、システム・ソフトなど 【施工】 工期短縮、安全性向上、品質向上などに有効な工法、設計法、施工機械、材料、製品、システム・ソフトなど ■出展者数:174者(178技術) ■展示規模:200小間 ■来場者数:10,000人(目標) ■主催者企画 【特別講演会】 「巨大自然災害発生!その時私は何ができる」 岐阜大学 教授 岐阜大学 社会資本アセットマネジメント技術研究センター長 髙木 朗義 氏 本イベント提供者
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