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東京電力の火力部門は、東日本大震災後、自社発電設備の電気供給力を補うため、被災した発電設備の復旧、及び電源の緊急設置を行うことで供給力の確保に取り組み、今日までの安定供給に備えた。新生東電の収益基盤づくりのため、低廉な電力を安定的にお客さまにお届けするとともに、費用削減と売り上げ拡大による利益・カンパニー価値を最大化する、火力部門の取組みをご紹介する。
1.はじめに (1)東京電力の電源構成 (2)今夏の需給と安定供給の取組み 2.火力部門の東日本大震災後の供給力確保 (1)被災した発電設備の復旧 (2)電源の緊急設置 3.火力部門の収益基盤づくり (1)収益基盤を支える安定供給の確保 (2)抜本的なコストダウン (3)軽質LNGの大幅な導入拡大 (4)今後の成長戦略 4.質疑応答/名刺交換 本イベント提供者
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