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1930~50年代に製造された古いライカ・レンズで撮影されたパリの写真展です。
撮影は2010~2013年の4年間にわたって行われたもので、小瀧達郎の10年ぶりの新作写真展となります。モノクローム銀塩写真の魅力をあますところなく伝える展覧会です。 モノクローム(ゼラチン・シルバー・プリント)作品約40点を展示。 ギャラリー・トーク開催! 小瀧達郎×田中真知(作家・翻訳家) パリと古いライカ・レンズ、暗室作業、モノクローム・プリントの魅力などについて、聞き手に田中真知氏をお迎えし、ギャラリー・トークを行います。 日 時 / 2013年12月14日(土) 19:00~ (当日は18:00閉廊、18:30より受付開始) 参加費 / 2,000円
※掲載情報について |
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