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3・11——福島第一原発の事故。目に見えずとも、放射性物質は確実にそこにあるという現実の中、口に出せない生徒たちの声をつむいだ芝居「この空は、ほんとの空ってことでいいですか?」が生まれました。本公演は、2012年に東京、神奈川で上演され話題を呼んだ第一作の「第二章」。草野心平の詩「ごびらっふの独白」を引用し、夕焼け空の向こうに明日を見出す物語です。上演後のトークを通して、高校生たちの「今」の思いに寄り添います。「福島を忘れない」—観客席からも、その思いを舞台へ伝える機会です。
チケットご予約はメールかFAXで承り、当日、前売り料金でご精算させていただきます。 お申し込み代表者のお名前、お電話番号、大人か高校生以下のそれぞれの枚数をお知らせください。 ★ご連絡は下記へ★ メール perma.idobata@gmail.com FAX 0475-47-4413 本イベント提供者
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