![]()
注目度:
0.33
|
■写真の詳細
[写真左] 《スピットヘッド:ポーツマス港に入る拿捕された二隻のデンマーク船》 テート美術館蔵 (C)Tate 2013-2014 [写真右] 《レグルス》 テート美術館蔵 (C)Tate 2013-2014 ■内容 ロンドンに生まれ、10代で水彩画家となり、弱冠26歳にして「ロイヤル・アカデミー」の正会員となったジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー(1775-1851)。ロマン主義を代表する画家の一人と称され、クロード・モネやフランス印象派の画家たちに影響を与えました。ロンドンのテート美術館より、油彩画の、水彩画、スケッチブックなど計113点を紹介。 ★関連イベント★ 記念講演会 1月11日(土) 14時〜15時30分 「前・後期の画業にみるターナーの表現」 1月26日(日) 14時から15時30分まで 「ターナーと日本」 イヴニング・レクチャー(学芸員による展覧会の見どころ解説) 会期中の毎週土曜日 17時〜17時30分 子供向けプログラム ジュニアミュージアム講座(小学4年生〜中学生) (1) 1月18日(土曜日)「ランプシェード作り」 (2) 2月 8日(土曜日)「3D絵画作り」 (3) 3月 8日(土曜日)「風景画を描く」 *いずれも14時〜16時 往復はがきでの申込が必要。有料。HPをご覧の上お申し込みください。
※掲載情報について |
|
|
掲示板を読み込み中です....