第２回いのちの種まきシンポジウム

第２回　いのちの種まきシンポジウム
～日本と世界を守るために～

「食、環境、精神、医療」 に関しての現状と問題点と、そして改善＆解決の為の開発状況と方法が、様々な分野の専門家によって語られる。
世間一般で常識とされている情報ではなく、先生方の研究／体感に基づいた「真実」を愛を持ってお伝えし、先生方全員が感じている「人類、地球、日本のターニングポイント」の今の時期に、個人の意識革命を促す大切なシンポジウムとなる。
昨今、多くの人が混乱や不安を感じている世の中、健康で安全に過ごすにはどうしたら良いのか、自分たちは子供そして孫の時代へ何を残し伝えていくのか、、、
小さな事が大きな事へ繋がり実を結ぶ為に、一人一人の心に種を植えるつもりでこの会は開催される。今回２回目として、実行的な内容となる。皆さん心「ひとつ」となりましょう！

参加パネリスト：
菅藤祥江 　正食指導団体「蒼玄」会長。精神病院の管理栄養士時代に、「食と精神」の関係を調べ、「玄米正食」による食事療法を実行し、成果を得る。自身の団体を立ち上げ、「玄米正食」実行の環境を作り、４０年以上の歴史で世代を重ね支持されている。

木内鶴彦 　株）F.E.D代表取締役社長/彗星探索家。航空自衛隊、飛行運行管理者の経歴を経て、現在へ至。数々の彗星を発見、天文観測の理論を応用した廃棄物処理システム「太陽光炭素化システム」を開発、特許取得。

小林健　　　ニューヨーク在住、アメリカ人（日本生まれ）。マスターヒーラー、自然療法医師。伝統ある東洋医学の家庭に生まれ、５０年以上の経歴。脈診により、身体が発する電磁波をキャッチし、病気の原因と症状を同時に治療。

杉山親嗣 　株）日本パック　代表取締役。日本綜合医学会副理事長。物事の本質を常に探求、日々、研究・開発を行い、世直しの為の物づくりを目指している。

船瀬俊介　　環境問題評論家、ジャーナリスト。「医、食、住」の抱える問題に鋭く切り込み、真実を追求する。広い範囲にわたり今後の世の中に対し警告を鳴らす。代表著書に「抗がん剤で殺される」などがある

町田宗鳳 　宗教学者。１４歳で出家、以来２０年間、京都の臨済宗大徳寺で修行。３４歳で寺を離れ、渡米。ハーバード大学で修士号、ペンシルバニア大学で博士号を得る。現在は広島大学大学院総合科学研究科教授、国際教養大学客員教授。

森美智代　　鍼灸治療師。22才の頃、難病の脊髄小脳変性症を発病。西式：甲田療法に専念、病気を克服。故：甲田光雄医師の意志を受け継ぎ、鍼灸師の資格を取り、大阪府八尾市に、森鍼灸院を開業。１日青汁１杯で１７年以上生活。

参加費　３８００円　（全席自由席）
定員　１８０～２００名
お問い合わせ、チケット購入の連絡先
tetokokoro8@gmail.com
ご予約はお早めに！希望会場、枚数、住所、氏名、電話番号を明記して下さい。

東京会場：
４月１２日（土）　「快●決いい会議室３F、HALL-A」
１４時半～１８時　（１４時開場）
住所：　東京都新宿区歌舞伎町２－４－１０　東新宿KDXビル

大阪会場：
４月１９日（土）　「CIVI研修センター新大阪東６F、E６０５」
１２時～１５時半　（１１時半開場）
住所：　大阪府東淀川区東中島１－１９－４　NLC大阪ビル