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【セミナー概要】
いつかは本を出版したい! そんなあなたの夢を実現するための出版企画書の書き方を学んでみませんか? ▶あなたはこんなことを思っていませんか? ・いつかは私のレシピを本にしたい! ・本を出すにはどうすればいいんだろう? ・本を出すための企画書って何を書けばいいの? ・私でも本が出せるのかな? 雑貨の仕事塾・塾長のマツドアケミも最初の一冊は自分で書いた企画書が きっかけで出版が実現しました。 企画書と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、実はとってもカンタンです。 何を用意したらいいのか?どんなことを書いたらいいのか? このセミナーでは、マツドアケミの著書「ハンドメイド雑貨のお仕事BOOK」「手作りお菓子とパンの売り方BOOK」の編集を担当してくれた 現役の女性編集者さんが講師をつとめます! 現役の編集者として多くの女性向け実用書を手掛けている彼女の元には 毎日たくさんの企画書が届きます。 その中でじっくりと読みたいと思わせる企画書とはどんな企画書なのでしょうか? このセミナーは企画書の書き方を学ぶだけではありません! 雑貨やハンドメイドのカテゴリーの本ならではの出版までの戦略を 惜しみなく公開し、企画書作りのコツ、そして出版が実現するかもしれない企画書コンペまでご用意しています! そうなんです! せっかく企画の書き方を学ぶのですから、出版社さんへのプレゼンしたいですよね。 あなたが書いた出版企画書を、著書10冊の企画を通し出版を実現している雑貨の仕事塾のマツドアケミがアドバイス! その上で、全員の企画書をマイナビさんにプレゼンいたします。 著書というのは、ハンドメイドをお仕事にしている講師の方や作家さんにとって優秀な広報さんになるはずです。そして、あなたがしている事を一気に世の中に広めてくれる営業さんでもあるのです。 出版というのは多くの方の夢であり、ひとつの大きなメディアなんですよ。 あなたの夢が実現するかもしれない素敵なチャンス! ぜひこの機会を活かして夢への第一歩を歩き始めてみませんか? (※本出版企画書の書き方セミナーは全員の企画書がコンペに通過すること、全員の企画が書籍になることをお約束するものではありません。) ▶この講座で学べること一例 ・企画から出版に至るまでの流れ ・企画書に載せておくべきことってなに? ・企画書の書き方例 ・出版社に向けて企画の提案ってどうやるの? ・本の出版を実現するための5つの秘訣 ▶講師・成田晴香先生からのメッセージ <プロフィール> 成田晴香さん 株式会社マイナビ 大学卒業後、システムエンジニアとして1年半働いた後に、編集者に転身。インテリア・建築関係の書籍や教材の編集を経て、2007年に株式会社マイナビに入社。主に女性向けの実用書などの書籍編集を担当している。 ▶申込方法 http://zakkazakka.com/?p=5825 ↑上記URLからお申込みください。 ※開催場所が分からない場合は、ご連絡をください。ご案内致します。 ※少人数制セミナーの為、ネットワークビジネス勧誘を目的とされる方の ご参加は、固くご遠慮頂いております。ご了承下さいませ。 本イベント提供者
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