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【概要】
特許・意匠・商標(知財)に興味がある、もしくは知っているつもりではいるけどイマイチ使い方がわからない方、自信がない方へ知的財産権を使うという状態はどういうことなのかをお伝えします。積極的に使う状態を知ることによって、自分が訴えられないようにするために何に注意すべきなのかもわかります。 ベンチャーさん、士業さん、講師業などでも、特許・意匠・商標(知財)に興味があるという方が増えています。 知財についての知識も一昔前に比べて格段に多くなっているので何となくは知っている、もしくは「知ってるよ!」という方も増えています。しかし、「何のために権利を取るんですか?」「権利を使える状態というのはどういう状態なんでしょう?」と聞かれて即答できる人は少ないように思えます。 たとえば、「権利を侵害している人に対して訴えはおこさない場合」はどんな場合かわかりますか?すべての答えはこの一言に集約されています。 権利は行使する(訴える)ためだけにあるわけではありません。私は権利の適正使用を通じてクライアントさんのビジネスがうまくいくようにお手伝いをしております。うまくいった事案、うまくいかなかった事案を通じて皆さんのビジネスの一助になるようにお話ししたいと思っています。 【詳細】 1.特許を取ったらお金持ちになれる!? 2.権利を取ったらできること・権利を取ってもできないこと 3.権利取得に関する具体例 4.世の中の権利に対する考え方の流れ 5.流れをつかんだ実例、逃した実例 6.総括 【講師】 ノースブルー国際特許事務所 代表弁理士駒津 啓佑(略歴) 【参加特典】 会場であるナレッジソサエティのシェアオフィス・コワーキングスペースの体験チケットを進呈致します。 本イベント提供者
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