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先人達は大地震とどう向き合ってきたのか。
私たちはどう向き合えばよいのか。 壇ノ浦で平家が滅亡した1185年、 京に起きた大地震を鴨長明は『方丈記』に記しいてます。 そして2011年3月11日以降、 多くの詩人が東日本大震災と向き合うため発表してきた詩の数々。 金子あいの鮮やかな語りと、 絶妙な音世界で語りに寄り添う設楽瞬山の尺八による 『方丈記』と『震災詩』をコラージュした新しい物語をお聞きください。
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