Yellow studs presents 方位磁針 Tweet

Yellow Studsが11年の時間を経て、新たなスタートを切る。

どこにも属せず、これまで独自の活動で11年のキャリアを歩み積んできたYellow Studsが
2015年、主企画をスタートさせる。

今までに7枚のアルバムをリリースし、年間70本以上のライブを経て、2013年、2014年と
ツアーはほぼ全会場がSOLD OUT、さらに映画やCMへの楽曲提供等様々な場面で活動が広がる。

Yellow Studsが生み出す音楽は、ボーカル野村太一のしゃがれた声と繊細なピアノ、ギターの
野村良平は独自のコードスタイルを奏で、奥平のギターパフォーマンスは観客の熱を上げる。
ドラムの田中とベースの植田がスモーキーでソリッドな雰囲気を支える。

そんなYellow Studsが、自主企画とうかたちで新たなライブ空間を演出する。
ゲストアーティストも迎え、イベントという空間を創造し、彼らの世界観で観客を覆い包み、
耳ではなく、心と体で音楽を体感する一夜を提供する。

その時しか生まれない音楽
その時しか観られない風景
その時しか感じられない感情

そのすべてを体感してもらうべく、Yellow Studsが「方位磁針」というイベント空間で
音楽、風景、感情、そして観客が感じとるそれぞれの思い、まるでパノラマ写真を
現実にしたような感覚に陥る企画を開催する。

Yellow Studsという「方位磁針」の針はどこを指すのか。この日に是非とも知って欲しい。