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IT技術革新!知恵の豆を育てましょう!
このコースではこれからJavaの基礎を習得したい方に向けて、Javaについての基本的な知識、操作方法を6時間(2時間/日×3日間)で学習していきます。多くの演習をすることで着実にJavaプログラミングの基本を学習できるようなカリキュラムになってます。 ■3/17(火)10:00~12:00(2時間) <プログラミング演習前の解説> 1.Javaの開発ツール(Ecripse)の使い方 2.Javaの用語・概念を理解する <プログラミング演習> 1.Javaプログラム作成 ソースコード入力~コンパイル~実行を行い、実際にJavaプログラムを作成します。Javaプログラミングについての注意点などを解説しながら、基本を理解して頂きます。 2.基本的な構文についての演習(変数定義、算術演算、入出力) Javaには標準で用意されているAPI(Application Programmer Interface)があります。JavaのAPIは、グループ毎にパッケージとしてまとめられているクラスの集まりで、それを利用して便利に開発を進めることが可能です。 ■3/18(水)10:00~12:00(2時間) <プログラミング演習> 1.条件分岐(if文、switch文) プログラムに対して条件分岐を与え、結果によって処理を変える仕組みを作ります。Javaではif文とswitch文の2つの文法が用意されています。 2.例外処理(try~catch文) Javaのプログラムでは、予期しないことが起こると例外(エラー)が発生します。例外処理をしないと、プログラムが異常終了してしまうことになりますので、異常終了させないために、例外処理の構文について学んでいきます。 ■3/19(木)10:00~12:00(2時間) <プログラミング演習> 1.繰り返し処理(for文、while文、do while文) ほとんどのプログラミング言語で、繰り返し処理としてfor文、while文が存在します。同じ処理を何度も繰り返す場合や条件を変えて指定回数だけ同じ処理を繰り返す場合、for文やwhile文を使うことで簡潔にプログラムを記述することができます。 2.配列 配列とは同じ型のデータを複数もつことができるオブジェクトです。ひとつの変数名とインデックスで個々のデータへアクセスすることができます。 3.メソッドの呼び出し メソッドを定義したらプログラムの中から呼び出すことができます。メソッドの種類ごとの呼び出し方について解説させて頂きます。 ===================================== 【定員数】2名 【受講料】9,000円(税込) 【支払方法】当日現金支払(弊社にて、領収書を発行いたします。) ===================================== お申し込み方法はお電話、もしくはメールにて、 参加イベント名、参加日程をご連絡ください。 【申し込み】 電話:03-5771-2645 mail:seminar@chiemame.com 開催日の1日前まで受付しておりますので、 皆様からのお問い合わせをお待ちしております。 本イベント提供者
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