![]()
注目度:
0.23
|
子どもの将来のために、いろいろな経験をさせてやりたい。
将来を考えると、IT系の仕事はどうなんだろう。 そう考える親も増えてきました。子ども向けにプログラミングを教えてくれるところも増えてきました。 けれど、本格的な開発としてのプログラミングが行えるような講座はないものか? 今年度から中学校でも必修になったプログラミング。いったいどんなものなの? そんな声にお応えして、小5-高校生向けのiPhone/Android上どちらでも動作するスマホアプリ開発の基礎を学ぶ3日間講座を開催する運びになりました。 3/7(土)と3/14(土)に無料体験講座「おみくじアプリ」を作り、実際のソフトウェア開発を体験します。 ●なぜ今、スマホアプリなのか? プログラミングを学ぶには、いくつもの方法があります。その中でもスマホを選んだのは、学んだ子が親に成果物を見せられること、自分が作ったのだと友だちに自慢できるからです。 ここで学ぶアプリは、ゲームプログラミングとは異なり、あまり派手なものは作れません。そういう意味では子どもにはもの足りないと感じられるかもしれません。しかし、本格的なプログラミングの考え方をしっかりと教えることで、次のステップへつながるプログラミング力を培います。 ●3つの特徴 1. プログラムは「もしも…だったら」と「処理の繰り返し」の組み合わせでできています。 どんなに難しいプログラムも、分解していけば、この2つになっていきます。 本格的なプログラミングの基礎を学ぶからこそ、次への大きなステップになります。 2. テキストの丸写しから始まり、少しずつ修正していくことで自分独自のアプリになっていきます。もちろん、途中で動かなくなることもあります。自分で間違いを見つけて、アプリが動く。そこには大きな爽快感と達成感があります。 3. 講師はMicrosoft® Visual Basic の通信講座テキスト9冊を執筆し、わかりやすい教え方に定評があります。また、講師自身3人の男の子の母でもあり、生粋のリケジョ(理系女子)です。安心してお子さんをおまかせください。 本イベント提供者
|
||||||||
|
|
掲示板を読み込み中です....