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過去最大規模、海外館所蔵の62点も展示
日本における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、 そして時代に先駆けたマルチクリエイター恩地孝四郎、 過去最大規模の回顧展を東京国立近代美術館で開催。 木版画を中心に、彼の領域横断的な活動がうかがえる 油彩、水彩・素描、写真、ブックデザインなど多彩な作品が勢ぞろい。 日本で最初の抽象表現「抒情『あかるい時』」はもちろん、 海外館所蔵の重要作62点を含む約400点を一挙公開。
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