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 今、ブレイクスルーを求めて禅に傾倒する人が増えています。 禅の代名詞と呼べる「坐禅」を日々のルーティンに取り入れている著名人は多く、 400戦無敗の男、総合格闘家ヒクソン・グレイシー。 京セラの創業者であり、JALの再建を担った稲盛和夫氏。 打撃の神様として崇拝された故・川上哲治氏。 そして、Apple社の創業者、故・スティーブ・ジョブズ氏。 スティーブ・ジョブズ氏が若いうちから、仏教の『禅』を熱心に学んでいたというのは有名な話。ジョブズ氏が高校時代に出会った『禅』は、その後の彼の生き方に多大な影響を与えました。 やはり、何事も若いうちからトライした方が良いと考えます。車の免許同様、歳をとってからではなかなか知識や技術が追いつかないのと一緒。若い方には好奇心の赴くままに、突進していって欲しいと願います。 ですので、好奇心に溢れ、成功を夢見る若くて熱い男性を禅サークルでは求めています。 さて、グーグルやフェイスブックがいま「瞑想」に夢中であることをご存知でしょうか。 禅はインドで生まれた瞑想法ともいわれています。 彼らにとって、瞑想は生産性を上げるツールであり、悟りはオープンソースでシェア可能なコードにほかなりません。 仏教数千年の教えをデータ主義、成果主義でハックしようとエンジニアたちは目論んでいるのです。 この関心の高まりを、国内のどこかで生まれては消えるスピリチュアルブームや、二ューエイジ運動にすぎないと片付けたくなるのはわかりますが、無視できないのは、この伝道者たちが、わたしたちの生活に深く根付いたサービスを提供する企業にいるということです。 実際、瞑想を取り入れている企業は、ニッチなアイデアから億単位のユーザーが熱狂するサービスを生み出すのに長けているのです。 成功されている著名人は必ず仏教思想を持っています。ならば、このメソッドをわたしたちは盗まない手はありませんよね。 巷に溢れる、 「思考は現実化する」、「七つの習慣」とか、 「The Secret」とか、「原因と結果の法則」、 「鏡の法則」、「引き寄せの法則」とか、、 どれも共感はするし、納得もするんだけど・・・ 何かうまくいかない・・・。 そういう方は意外と少なくないと思われます。 なぜ頭では理解し行動してもうまくいかないのか、、 この原因が何か、わかりますか? 禅とは何か。 坐禅をする事にはどんな意味があるのか。 禅の意味や坐禅の作法、瞑想、仏教思想等について幅広く情報を提供していきますので、それらをみんなで共有し、気づき学ぶサークルです。 ぜひ、あなたの日常に禅を取り入れてみませんか? 毎月2回、禅に関連したイベントを開催しています。 ◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◇◆ 〔坐禅ワークショップ開催〕 ★日 時 :8月8日(土) 9:30~11:30 ★場 所 :メッセージにてお伝え致します(横浜駅周辺) ★募 集 :20代~30代前半くらいの男性 ★参加費 :0yen ★人 数 :5人程度 参加をご希望される方は、下記までメッセージを送ってください☆ mement_mori@globe.ocn.ne.jp(担当:中田まで) ◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◆◇*─*◇◆*─*◇◆ 
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