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300年の時を超えて復活を遂げた幻の伝統江戸野菜「新宿内藤とうがらし」を味わう街バルイベント、高田馬場「バル辛フェスタ2015」開催! 地元企業が育てた食材を地元飲食店でふるまう、街をあげてのおもてなしイベント。 約30店舗が特別メニューを開発・提供。4枚つづりチケット1枚につき1フード1ドリンクが楽しめる。
<イベント開催概要> 【イベント名】 「バル辛フェスタ2015」 【開催日程】 2015年10月3日(土)~7日(水) 17:00~店舗営業時間に準ずる (受付 17:00~20:30 BIGBOX高田馬場 1Fコンコース広場) 【開催場所】 高田馬場エリア 【参加店舗】 約30店舗 (下欄参照/現在26店舗決定) 【チケット価格】 前売り : 3,000円 (当日 : 3,500円) ※チケットは4枚綴りのシートになっております ※1枚で1ドリンク、1フードをご提供いたします 【チケット販売ページ】 http://qq1q.biz/nFIN 【主催】 バル辛フェスタ実行委員会、高田馬場新聞、アトム通貨内藤とうがらし再興プロジェクト 【後援】 新宿内藤とうがらしプロジェクト実行委員会、新宿区、新宿観光振興協会、NPO法人おいしい水大使館 【協賛】 (株)アリミノ、(株)佐々木、(株)手塚プロダクション、東京三協信用金庫、学校法人東京富士大学、(株)農業技術通信社、マルコメ(株)、リーガロイヤルホテル東京 【協力】 BIGBOX高田馬場 【公式Facebook】 http://www.facebook.com/barkarafesta ◆街バル とは 街バルは、街を回遊しながら、様々な飲食店の食べ歩き・飲み歩きを楽しむグルメイベントです。 地域活性化や町おこしの一環としても注目され、全国各地で開催されています。 ◆内藤とうがらし とは 内藤とうがらしは今から300年以上前、江戸内藤藩邸で生産された八ツ房系唐辛子で、蕎麦の薬味として江戸中から評判になり、内藤新宿宿場近辺の農村地帯でも生産が活発になりました。 当時の文献(新編武蔵風土記、武江産物史、守貞漫稿、新宿の伝統口碑など)に「新宿から大久保方面にかけて真っ赤な絨毯を敷きつめた光景」と記されるほど地域ブランドとして定着してました。 現在、高田馬場と早稲田では、地元の企業・団体・店舗等が社屋でプランター栽培を行っております。 本イベント提供者
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