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筑波技術大学の聴覚障がい者ストリートダンスサークル〈Soul Impression〉と、近畿大学芸術学科でコンテンポラリーダンスを学ぶ学生たちによる合同ダンス公演!ストリートダンスとコンテンポラリーダンス、そのコラボレーションから、いったいどんなダンスが生み出されるのか!?
≪出演≫ 筑波技術大学 Soul Impression いきなりですが、みなさんは聴覚障がい者が踊るダンスを見たことがありますか? わたしたちは、耳は聞こえませんが、ビートの振動から音を感じたり、何度も練習や工夫を重ねたりして1つのダンスを創り上げています。今回はストリートダンスだけではなく、近畿大学のコンテンポラリーダンスとのコラボにも挑戦! 近畿大学文芸学部芸術学科舞台芸術専攻24期卒業舞踊制作ゼミ いつもは振付やダンサーという役割だけでなく、舞台監督や照明や音響や制作など公演を打つために必要なスタッフも自分たちでこなしながら活動しています。ダンスが社会とどのような関わりを持つことができるかを考え、福祉のジャンルでコンテンポラリーダンス公演の企画や作品づくりに取り組んでいます。 ダンスカンパニー コンドルズ 学ラン姿でダンス、生演奏、人形劇、コントを展開する男性のみのダンスカンパニー コンドルズ。30ヶ国以上で海外ツアーを実現し、NYタイムズ紙も絶賛!主宰・近藤良平による美しいコンテンポラリーダンスや、(かつては学生だった)学ラン姿の男たちが一斉に舞う迫力のパフォーマンス、そして子どもまで楽しめるコントパートなど、さまざまな魅力が凝縮!この男たち、2枚目なのか3枚目なのか・・・?どのジャンルにも属さない「コンドルズ」ならではのステージをお見逃しなく!
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