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【10分~参加OK。お酒が苦手な方、忙しい方を敢えて「主役」に】
飲み会に参加するメリットを如何にして提示するか?といいますと「如何にして参加のメリットを提示するか」ということに尽きます。 具体的には、 ・自己研鑚 ・短時間での成果 これらのニーズを満たす必要があります。 そしてもう一つ。 ・不安を取り除く 【不安要素は二つ】 ・長時間の拘束 ・出費 です。即ち、 ・短時間でOK ・お金はほとんど使わない この条件を満たすのが、 ・10分飲み です。 【10分飲みとは?】 ・10分~でOK(むろんそれ以上の付き合いは歓迎) ・予算はグラス一杯分(数百円~) ・ノンアルコールOK(むしろそれが中心) ・場所はバー中心 【10分でOKのメリットは?】 ・他のスケジュールに干渉しない →「すぐ家に帰りたい」「勉強会に参加したい」「デートがあるんで」のニーズにもある程度こ応えられます。(ちなみに「他の忘年会に参加する前に」という条件で10分間だけ参加して頂いたケースがありました) ノンアルコールであれば「アルコールが入ってしまうと困る」ような事態にも対処できます。あと、余談ですが「全席禁煙」であるかどうかも重要です。タバコの臭いが服につくのが嫌な人はもちろん、家に帰った後、タバコの臭いが元で喧嘩になる家庭もあるそうなので・・ ・雰囲気重視 →10分で印象に残る場所、というとやはり「いい場所」「いいお店」を探しておく必要があります。つまり「誘う側が努力をする」のです。 あるいは「10分で伝わる内容」を真剣に考えるとなるとどうでしょうか?参加者にもいい意味で緊張感をもって参加することが可能ですよね。 ・酔わない →仮にアルコールが入ったところで10分だと酔う暇もなく終了です。ダラダラと酔いに任せて説教する暇もありません。 ・長く居てもらえるかどうかは誘う側の力量次第 →早く帰られてしまっても「恨みっこなし」です。というよりそれが前提ですので。全員が返ってしまった後、「一人でいる時間を楽しむ」くらいの余裕をもつ。あるいはそういう場所を選ぶのが大切です。 あと、個人的な見解ですが、場所としてホテルを選ぶメリットはといいますと・・・「全部お任せ」 【お酒の知識0でも大丈夫】 具体的なカクテル(ノンアルコール含む)の名前がよくわからない場合、例えば「さっぱり系のノンアルコールお願いします」と頼めばそれに沿った注文を受け付けてくれます。加えてホテルという場所は安心感(清潔感がある、トイレが確保されている等)があるのも魅力です。 【後日、誰かに話したくなるような場所を】 飲みに誘った後、その日の話は必ず誰かに話すのが「大前提」です。 ・「二度と行きたくない」という話をするのか? ・「いいお店に行った」と誰かに話したくなるのか? 目指すは当然、後者です。 その会話の中に、直接貴方の名前は出てこないかもしれませんが・・・話をする本人の頭の中に間違いなく貴方の存在は記憶されています。 「いきつけのお店」が口コミで伝えられていく。そしてその度にあなたの存在が思い出される・・・そのような仕組みについてお伝え致します。 本イベント提供者
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