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『今、あなたに必要なものが、ここにある』
世界の様々なところでおきる戦争、紛争、テロ、虐殺、難民、侵略、植民地支配。 安保法制の見直しについて議論が活発になるなど、より国際情勢を「ジブンゴト」としてとらえる必要に迫られています。 なかなか地方都市では、国際情勢を多角的な視野から知り、ジャーナリズムの多様性を考える機会に恵まれないのが現状ですが、このたび北海道情報大学(北海道・江別市)の学生が中心となり、世界情勢に精通したジャーナリストなどを招き、世界の中の日本、世界の中の自分の立ち位置を考え、世界とこれからどうつながっていけばいいかを考えるシンポジウムを企画しました。 なんとなく、テレビの向こう側と、他人事に感じていることがら。 でも、実は、自分にとってとても身近な問題であったりするのです。 そんな「気づき」が満載の時間。 みなさんも、ぜひご参加ください。 【日時】 2015年11月7日(土) 12時30分~16時(開場12時) 【場所】 OYOYO まち×アートセンター さっぽろ - 札幌市中央区南1条西6丁目 第2三谷ビル6階 【主催】 北海道情報大学 学生団体 After Rain 【参加費】 大人:1500円 学生:1000円 (小学生以下、無料) 【定員】 50名限定(先着順) 【お申込み方法】 FBをやっていらっしゃる方は、FBの参加にて。 FBをやっていない方は、以下のメールに参加のお申込みをお願いします。 amachnwa@gmail.com 【内 容】 1)演劇上演「アマ・チュンワ ~チベット、私の故郷~」 2)講演「イラク、パレスチナの現実から日本人が学ぶべきことは」 (戦場ジャーナリスト志葉 玲さん) 3)パネルディスカッション「世界の中の自分を見つけるために」 (パネラー) ○ 志葉 玲さん(戦場ジャーナリスト) ○ MAKIさん(演劇公演「アマ・チュンワ」舞台企画、俳優) ○ 学生団体「After Rain」の学生たち (コーディネーター) ○ 今野 徹さん(ソーシャルオーガナイザー、元農林水産省職員) 本イベント提供者
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