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出版が身近になってきました。
最近では、インターネット通販や電子書籍、少部数印刷など、 さまざまな方法での出版が見られます。 その出版をより活かすためには、 「本の書き方、作り方」だけでなく、 「出版の活かし方」を知っておくことも大切です。 「ビジネス」「創業」「キャリアアップ」「スキルアップ」「転職」「就職」「副収入となるスキル修得」「自己啓発」「充実したシニアライフ」「NPO、ボランティア、社会貢献」「コミュニティづくり」など、出版の活用は多岐に渡ります。 今回では、その「出版の活用法」を「本の書き方」ととも実例も含めて分かりすくお伝えします。 主な内容 ・本を書く目的 ・読まれる本づくりの法則 ・伝わる文章の書き方 ・出版の4つの選択肢 ・出版活用法 講師は、武蔵野デジタル出版代表の牛田肇。 「本の書き方教室」の制作・講師であり、 数々のビジネス講座の開発、テキスト制作、講師を行っており、 今回では、一つのコンテンツを成長させていくことで、 商品と顧客の両方をステップする出版活用法をご紹介いたします。 本を出す前に知っておきたい!「本の書き方と出版活用法」のご案内 日時:12月19日(土)11時~17時00分 (終了後~19時、交流会を行います。会費は別途2,000円) 会場:中央大学駿河台記念館660教室(東京都千代田区神田駿河台3-11-5) 参加費:6,000円(税込) 定員:12名 【講師プロフィール】 牛田肇 ■出版プロデューサー/武蔵野デジタル出版 代表取締役 愛知大学法経学部卒。 監査法人系コンサルティングファームにて、17年間経営コンサルティングに従事。2013年6月 武蔵野デジタル出版株式会社を設立。普通の人の出版を電子・印刷の両方でプロデュース。 創業からの2年間で20作品を出版。自分史、家族史、伝記、小説、エッセイ、絵本、童話、ビジネス、ノウハウ・テキスト、翻訳など、様々なジャンルを手掛ける。プロデュースした出版も、市の広報や新聞での掲載、大学でのテキストに採用されている。 主催の「本の書き方教室」では吉祥寺エリアで2年間で700人以上が参加。継続開催中(開催予定はこちら http://ms-dp.com/#seminarList) 本イベント提供者
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