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☆☆☆パート・アルバイト・契約社員を正規社員に変更を検討の経営者様☆☆☆
今回は、現在、国の大きな課題でもある、パートアルバイト・契約社員を正規社員に変えるための助成金の使い方と教育訓練について経営者の皆様から、非常に相談が多い内容のため、このセミナーを企画致しました。 皆様、次の悩みをお持ちではありませんか? 〇非正規社員を正社員に変えたい 〇助成金を活用して教育をすすめたい 〇正社員が集まらない 〇パート・アルバイトや社員を戦力化したい 〇人手不足に困っている ここに書いてある悩みは私が日頃から、良くご相談される内容です。 厚生労働省のキャリアアップ助成金やキャリア形成助成金というものをご存じですか? これは、パートやアルバイト等の非正規社員を正社員に変えるための教育や賃金の助成や社員の教育・賃金の助成等を行う助成金です。 ☆☆☆キャリアアップ助成金☆☆☆ 例えば・・・ 契約社員やパート・アルバイトを正規の正社員に転換または直接雇用した場合は? 【平成28年2月10日(予定)】 ※( )内は中小企業以外の額 〇有期⇒正規 1人当たり60万円(45万円) 【改正前:50万円(40万円)】 〇有期⇒無期 1人当たり30万円(22.5万円)【改正前:20万円(15万円)】 〇無期⇒正規 1人当たり30万円(22.5万円)【改正前:20万円(15万円)】 が助成されるのです。 更に正規社員になるための人材育成の教育訓練を行うと・・・ 〇OFF-JT(研修)等 ・賃金助成:1人当たり800円(500円) ・一般職業訓練・有期実習型訓練等 最大30万円(20万円) 〇OJT(仕事をしながらの教育)等 ・賃金助成:1人当たり800円(500円) が要件が満たされている企業は、助成されるのです。 ☆☆☆キャリア形成助成金☆☆☆ 例えば・・・ 外部の専門的・実践的な教育訓練として厚生労働大臣が指定した講座を受講した場合は? 〇賃金助成:1人当たり800円(中小企業以外:400円) 〇訓練経費の1/2(中小企業以外1/3) 採用後の5年以内かつ35歳未満の若年者への職業訓練を受講した場合は?(新入社員研修・若手社員研修等) 〇賃金助成:1人当たり800円(中小企業以外:400円) 〇訓練経費の1/2(中小企業以外1/3) 雇用する労働者に一般の職業訓練を受講した場合は? 〇賃金助成:1人当たり400円 〇訓練経費の1/3 つまり、知っているのと知らないでは、大きな違いがあります。 今回は、その教育訓練に関わる助成金の種類と申請の仕方と更に非正規社員を正社員にする際に、どのような教育を行えば、効果的かを具体的に解説するセミナーを開催致します。 ☆☆☆詳しはホームページを確認下さい☆☆☆ http://hanrokikaku.com/seminar-9/ 本イベント提供者
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