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柔整業界初の試み!柔整×整形外科のタッグ!
大好評につき、東京で初開催! 大変貴重な本セミナー、ぜひ奮ってご参加下さい! 【医接連携ネットワーク協会とは】 これからの時代は、整形外科の医師と柔道整復師が一つの「チーム」として今まで以上に真剣に患者様と向き合う必要があります。 柔道整復師は、その業務範囲を正しく理解し、必要に応じて医師に紹介し、そして医師からは柔道整復師に検査結果と共に適切な治療指示を行う事が必要です。 その為には柔道整復師は医師の指示を理解でき、 医師が必要な情報を提供できる様、今以上に知識を身につけ、医師からの信頼を勝ち取らなければなりません。 医師と柔整師がタッグを組み、役割を分担しながらひとつのチームとして患者様の治療に取り組む「医接連携」ネットワーク。 医接連携ネットワーク協会は、医接連携の運営団体とし、医師と柔道整復師の互いの強みを最大限に活かし、 ITポータルシステムで強固な連携を結ぶ仕組みを提供して参ります。 【講師】 整形外科医師 杉本 和隆先生 苑田会 人工関節センター病院 病院長 人工関節を語る若手研究会 理事長 株式会社メディカルストラテジー 代表取締役 <略歴>関節疾患の専門医として、 患者のQOL向上を目指して人工関節手術の技術向上と普及に尽力。 人工関節手術“MIS QS”を行える日本では数少ない専門医の1人。 またスポーツ整形の第一人者として、 Jリーグ、相撲、プロボクサー、総合格闘技、プロゴルファー等、 プロアスリートからの信頼は厚い。 【2月28日(日)初回セミナーin仙台 参加者様の声】 「保険制度が厳しくなってくる中、 医接連携は必ず必要になってくると思っております。」 「貴重な講演ありがとうございます。 お話を頂いて燃えてきました。よろしくお願いいたします。」 「素晴らしい講演でした。目から鱗が落ちました。最高です。」 「今日の講演、大変勉強になりました。 整骨院は、コンビニと同じ位の数がありますが、 医師と違い開業後に学ぶ制度が無いのでアプローチや医療的環境がまちまちで、 現状の混乱を招いている感があります。 医師の皆様から学べる機会が増えるのは業界としても素晴らしい事です。 患者様のためにも必要なシステムだと思います。」 ※キャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡下さい。 ※ビデオカメラ・テープレコーダー等での録画、記録はご遠慮下さい。 本イベント提供者
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