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中国の三十六簧活斗鍵打笙とシンセサイザーによる 幻想的・宇宙的な響き。
曲目は幸也自作自演とクラシックの名曲の編曲。 《インディゴの光》は インディゴチルドレンのために作曲した《藍の響き》を中心に 天使を題材とした音楽が 天使の世界・光の世界・夢の世界へと誘います。 入場券のお求め / お問い合わせは Emailで concert@SATHYA.be へ (作曲/編曲/演奏)幸 也 SATHYA 演 奏 曲 目 (幸 也 自作自演) 《天使の訪れ》《天使のぬくもり》《歓びの天使》 《天使の清らかさ》《天使のあくび》《天使の清らかな梯子》 《幸せを奏でる天使たち》その他 (幸也編曲) エルガー《愛の挨拶》 / メンデルスゾーン《春の歌》/ フォレ《夢のあとに》/ シューベルト《セレナーデ》 (全曲 三十六簧活斗鍵打笙とシンセサイザーによる演奏) (演奏会場でのアンケートから) ★宇宙とのコラボ素敵でした。鳥肌が出るほど感動しました。★喜怒哀楽を超えた 魂を揺さぶるような感覚。 ★神秘的な音楽に癒されました。 ★心地良い夢の世界に居るようでした。しっかり壮大な宇宙を感じました。 ★身体に響きました。宇宙への広がりの音色ですね。 ★別の世界にいるようでした。 ★魂の洗濯ができました。 ★宇宙という大きな空間の中で生かされていることを 改めて認識することが出来ました。 ★魂を揺さぶられつつ 素敵な音楽を 雅な素晴らしい空間で聞かせて頂け とても幸せに思います。感動しました。 ★心に響くというよりも 心に深く染み入る演奏でした。 ★死後の世界 天国への道を昇っていく気分でした ★私たちが宇宙に生かされていることを意識し 幸せに生きなければと思いました。
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