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 パブリックスペースを開放することで魅力ある都市の未来はいかにつくられていくか? 社会の問題や行政の抱える課題をクリエイティブに解決し、都市の魅力へとつなげる創造会議。 江之子島文化芸術創造センター(enoco)が担う「プラットフォーム形成支援事業」では、公共空間の利活用、地域の活性化、まちづくりなど、単独の部局だけでは解決が困難な複合的な行政課題に対して、アーティストやデザイナー、府民、専門家などの多様な立場の組織や人が、“プラットフォーム”を形成し、行政主導ではなく、対等な立場で交流・対話を行い、アートやデザイン等をツールとして、解決策を検討し提案する官民共同の体制づくりを支援しています。 都市整備や医療や福祉、防災等、様々な分野で新たな行政手法を獲得する政策イノベーションをもたらすことを目指すプラットフォーム形成支援事業を知っていただくとともに、手法としての有効性をより深く議論するため、斬新な実践や考え方で大きな注目を集めるゲストをお迎えし、第4回「Osaka Creative Forum」を開催します。 2016年度は、道路や河川などの公共空間や、広場や公開空地などのオープンスペースが、 もっともっと自由になることで、日本の都市は魅力的に生まれ変わる!と主張する3名のパネラーが、 刺激的なトークを繰り広げます。 日時:2016年11月11日(金)18:30〜21:00(開場18:00) 場所:朝日生命ホール(淀屋橋/住所:大阪市中央区高麗橋4丁目2番16号 大阪朝日生命館8階) http://www.sunskyroom.jp/asahi.htm 定員:300名 資料代:500円 —–パネリスト—– 山名清隆氏(ミズベリング・プロジェクト事務局代表) 山崎亮氏(コミュニティデザイナー/studio-L代表) 忽那裕樹氏(江之子島文化芸術創造センタープラットフォーム部門チーフディレクター/ランドスケープ・デザイナー/E-DESIGN代表) —–構成—– 1.取組み紹介 2.enocoプラットフォームのこれまでの取組み紹介 3.ディスカッション ・パブリックスペースの活用を支える仕組みとデザイン ・魅力ある場所がつくられるまでとつくられてから ・まちづくりにおけるソフトとハードの両輪の必要性 などについてのクロストーク [主催]大阪府、江之子島文化芸術創造センター(enoco) [事務局・問い合わせ・お申込先] 大阪府立江之子島文化芸術創造センタープラットフォーム部門 株式会社E-DESIGN内 TEL:06-4964-5151 FAX:06-4964-5152 Mail: matsumoto[a] edesign-inc.com(担当:松本)*[a]を@に変えて送信してください。 本イベント提供者 
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