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1960年~70年代にかけて新宿という町を中心に文化が花開いてきましたが、特にジャズにおいて主導的な役割を果たしてきたのが、新宿ピットインでした。「シアターピットイン」として演劇の場としても注目され、状況劇場など先鋭的な劇団がピットインを足掛かりに羽ばたいていきました。「新宿カウンターカルチャーシリーズ」今回はジャズと演劇のお話。
当時のジャズの真っただ中で活躍し、最もヴィヴィッドな証言者でもあるピアニスト、山下洋輔氏、また、状況劇場の設立メンバーでもあり、早稲田大学にも縁が深い舞踏家、麿赤兒氏(大駱駝艦主宰)をゲストスピーカーに迎えます。 司会には音楽評論家の萩原健太氏を配してのトークショーとなります。 本イベント提供者
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