農工異分野融合研究開発によるウイルス対策の最前線

農工異分野融合研究開発によるウイルス対策の最前線

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スケジュール
2017116() 14:3016:00 終了しました
場所・住所
琉球大学 農学部 207教室  沖縄県 中頭郡西原町 千原59
◆◆◆農工異分野融合研究開発によるウイルス対策の最前線◆◆◆
第17回革新的ウイルス対策技術叡智共有化プラットフォームシンポジウム

【概要】
異分野の力を叡智を結集し、植物・動物ウイルス対策の研究開発および社会実装取り組んでいます。今回、「革新的技術創造促進(異分野融合共同研究事業)」(農研機構生物系特定産業技術研究支援センター)で、研究拠点の岡山大学と補完研究機関の鹿児島大学から先生方を招聘し、工学的視点からみたウイルス対策の研究開発について、その取組成果についてご講演頂きます。
生産現場ならびに研究者の方には、最新の知見を得る機会に、学生の方には今後の進路探索や研究の一助となるシンポジウムとなっています。皆様のご来場を心からお待ちしております。
参考:http://www.okayama-u.ac.jp/user/ibunyapj/index.html

【日時】
2017年1月16日(月) 14:30~16:00

【場所】
琉球大学 農学部 207教室
(沖縄県中頭郡西原町千原1番地)

【プログラム】
開会の挨拶 
佐藤法仁 先生
岡山大学 学長特命(研究担当)・URA
革新的技術創造促進事業(異分野融合共同研究)コンソーシアム・プログラム・マネージャー

講演1「先導・革新的人工核酸結合タンパク質を用いたウイルス不活性化技術の確立と社会実装について」
世良貴史 先生
岡山大学大学院 自然科学研究科 工学系 教授

講演2「糖鎖ナノテクに基づくウイルスの超高感度検査法の開発」
新地浩之 先生
鹿児島大学 学術研究院 工学域工学系 助教

閉会の挨拶
関根 健太郎 先生
琉球大学 農学部 准教授

【対象】
どなたでも自由に参加できます
(事前申込み不要)

【参加費用】
無料

【その他】
・会場には有料駐車場が極めて少ないため、公共交通機関のご利用をお願い申し上げます。
・本ワークショップは、岡山大学が研究拠点を務める農林水産省「革新的技術創造促進事業(異分野融合共同研究)」によって得られた叡智を広く周知することを目的とした「革新的ウイルス対策技術分野叡智共有化プラットフォーム」の一環として開催されます。
http://www.okayama-u.ac.jp/user/ibunyapj/platform.html

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沖縄県中頭郡西原町 琉球大学 農学部 207教室



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