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スケジュール 
2017年4月26日(水) 19:00~20:30
終了しました 
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	ラテンアメリカ世界のポピュリズムー解放と抑圧の論理 
イギリスのEU離脱、トランプ大統領誕生……世界で猛威を振るうポピュリズム。大衆迎合主義とも訳され、民主主義の脅威と見られがちでありネガティブなイメージが強固です。しかしポピュリズムは人民解放の原動力となることもありました。それが特に顕著なラテンアメリカを出発点としてポピュリズムの持つ功罪を探ります。 
会場 東大駒場キャンパス キャンパスプラザB312 
 
 
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