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地球永住計画 対談シリーズ 賢者に訊く。第一回目のゲストは「日本で一番火星に近い男」と呼ばれる村上祐資さん。
東京都三鷹駅の徒歩4分の武蔵野美術大学 三鷹ルームでの有料の対談講演です。(当日受付払い) 駐輪場、駐車場がありませんので、自転車、お車はご遠慮ください。 学外イベントにつき各回1500円の費用がかかり、ゲストの謝礼、交通費、地球永住芸術祭の資金に利用されます。 (当企画のサイエンス系の対談はウェブナショナルジオグラフィックでの連載が予定されています。) ◯村上祐資×関野吉晴 2017年11月8日(水)午後6時半開場 午後7時上映開始 東京都三鷹市 武蔵野美術大学 三鷹ルーム ・村上祐資(むらかみゆうすけ) 1978年生まれ。極地建築家。第50次日本南極地域観測隊・越冬隊員(東南極/2008-10)、エベレストB.C.(ネパール/2010)、Mars160・副隊長(米ユタ、および北極圏/2015-17)など、極地とよばれる環境にある生活を踏査。NPO法人日本火星協会・理事、フィールドマネージャー。公益財団法人日本極地研究振興会・理事。防災士。JFNラジオ番組『ON THE PLANET』水曜パーソナリティ。慶應義塾大学大学院(建築都市デザイン)修了。東京大学大学院博士課程(工学)退学。 ・関野吉晴(せきのよしはる) 昭和二十四年東京都生まれ。武蔵野美術大学教授(文化人類学・人類史)。探検家であり医師。アフリカに誕生した人類が世界中に拡散していった5万3千キロの行程を、自らの脚力と腕力をたよりに遡行する旅「グレートジャーニー」を、足かけ10年の歳月をかけ成功させる。その後も「新グレートジャーニー 日本列島にやって来た人々」「海のグレートジャーニー」など探検を続けている。 私たちはどこから来たのか、そしてどこへ行くのか。 火星移住計画はもはやSFの世界ではなくなりつつあるようです。 しかし火星移住のための調査研究は、この地球が命を育むのに 如何に奇跡的な星かということの再認識でもありました。 火星移住計画よりも地球永住計画。 この奇跡の星を私たちが生き続けていくためにはどうしたらいいのか。 この壮大な課題に科学者や芸術家、市民がともに向き合い 自然や宇宙とのつながりを 身近な環境の中に再確認するところから始めようというプロジェクト それが「地球永住計画」です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 詳細は公式ウェブサイト及びフェイスブックでもご確認ください。 これからも地球永住計画をよろしくお願い致します。 https://sites.google.com/site/chikyueiju/ chikyueiju@gmail.com 080-5019-0153 ©️地球永住計画 本イベント提供者
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