凜子のVIPルーム 第3回 「光について」生い立ち By 凜子 「日本人にとって聖書とは」聖書の歴史 宗教の捉え方

凜子のVIPルーム 第3回 「光について」生い立ち By 凜子 「日本人にとって聖書とは」聖書の歴...

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2018730() 終了しました
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JAPANスピリット! 「清き明き心」へ
『凜子のVIPルーム』は、あなたに「愛」と「勇気」を与え、「真実」を伝えます。
車戸凛子(くるまど りんこ)のVIPルームはみなさまをお迎えします。
古来からの、スピチュアル!日本の伝統的な神道精神「清く、明るい心」
「くもりなく、清い心」から、あなたを導きます。

凛子独特の感性が持つ人脈は、教育者から芸術家・
会社経営者から学者・神職から発明家までいらっしゃいます。
そこで、凛子のゲスト達が、人生の過去から今を、
現在から引き寄せる未来への夢を語って下さいます。
皆さん、ご自分に与えられた使命を、
楽しみながら、果たそう!とされる方ばかりです。
あなたの人間力(魂力)が上がりますように・・・

第一部 証「神の愛 」車戸凜子(くるまど りんこ)
<光について>
生い立ち By 凜子
世界で一番読まれている本は「聖書」です。
これにに書かれている、イスラエル支族は陸のシルクロードを歩き、
東へ、地の果てへ向かって、民族移動して約束の地、日本列島に着きました。
社を建て、天地創造の神に感謝し礼拝しました!
それが、神社の起源であり、出雲の国であり、大和の国です。
神武天皇は、一つのかぞくとして日出ずる国、日本を建国しました。

それらを代々、多賀大社の神職であった車戸家の凜子。
クリスチャンとして新たな命を受けた凜子が、
古事記と聖書、スピリチュアルな体験を元に証します。

第二部 「日本人にとって聖書とは」 植村壽一(うえむら じゅいち)
<日本人にとつて聖書とは>
聖書の歴史・・・宗教とは何ぞや・・・宗教の捉え方
ローマカトリックとマルチンルター
ルターの生涯を創作能で舞う
植村壽一が思うこと・・・

脚本家、総合芸能演出家、某神学大学の准教授が判りやすく説明します。


主催:NPO法人ライジングクラウド
協力:市民メディア東京・真実の窓

本イベント提供者

hatto229
すべての人は使命を持って生まれ、魂は互いに果たす役割があり、この世に命を得て、誕生します。
車戸一族、祖先は甲賀の忍者。滋賀県の多賀神社の神官を務める古い家柄。
40代で神秘体験を経験し、神の実在を確信する者として、クリスチャンになりました。聖書は私の人生の疑問に答え、生きる術と価値を与えました。
一大冒険家です。後半は皆さんと共に歩めたら、と思います。

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