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珍奇な画像がいっぱいの話題の本ですが、22人の執筆者による多彩な切り口の論考は、いたって真面目です。おっぱいを研究することに、どのような意義があるのか、本書に貝殻ビキニについての貴重で興味深い論考を執筆された向後恵里子さんと、本書にコラムを寄せ、『乳房はだれのものか』、『その後の震災後文学論』の著者木村朗子さんのお二人をお招きし、おっぱいの奥深さ、人文科学の底力を語りあっていただきます。
本イベント提供者
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