「異世界へと通じる演劇の扉」 | 浅草九倶楽部/銀座九劇アカデミア

「異世界へと通じる演劇の扉」 | 浅草九倶楽部/銀座九劇アカデミア

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2018108() 終了しました
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この度、エンタテインメント研究所『銀座九劇アカデミア』にて
10月8日(月)より開催されます、松村武氏によるワークショップ
『異世界へと通じる演劇の扉』のご紹介をさせていただきます。

<タイトル>
松村武『異世界へと通じる演劇の扉』

<講義概要>
劇団EXILEやシス・カンパニー公演への脚本・演出等、数多くの演出や脚本を手がけるカムカムミニキーナ主宰・松村武が本格ワーク・ショップを「銀座九劇アカデミア」で開催します。
*ワークショップの基本的な形態は、まずは初対面の参加者同士が、
お互いを知り、知ってもらう時間から始まり、
その後、チームに分かれての集団創作を一日の最後に発表します。
その際、テキストを使うこともあります。
*四日四コマで様々な方法を体験した上で、最後のコマの最終発表に繋げます。
*演劇経験の有無は全く関係ありません。初心者でも問題ありません。台詞術や演技術の訓練ではありません。
あくまでも、偶然集った多彩な人々の集団で、一期一会の異世界を創造する、短期間の本番の現場であるととらえてもらえればと思います。

<講師プロフィール>
松村 武(まつむら たけし)
1970年生、奈良県出身。
早稲田大学在学中の1990年、カムカムミニキーナを旗揚げ。以降劇団の全作品の作・演出を担当。自らも俳優として出演。
外部出演では、PARCO公演『ラヴ・レターズ』、NODA・MAP『ロープ』、阿佐ヶ谷スパイダース『はたらくおとこ』、ラッパ屋『筋書ナシコ』、劇団3〇〇『ゲゲゲのゲ』などがある。
2003年には史上最年少で明治座11月公演『三人吉座~東青春(えどのあかつき)』の脚本・演出を手がけるほか、2010年に演出をつとめた青山円形劇場で上演された『叔母との旅』では、新たな演劇的表現を開拓し、
読売演劇大賞の優秀作品賞に選ばれる等四部門にノミネート。俳優としても演出家としても、近年活動の幅を広げ、メディアからの注目も熱い。

<講義詳細>
【イベント回数】
2クラス制 全4回

【時間】
10月8日(月) 
1クラス 14:00~17:00
2クラス 18:00~21:00
  
10月9日(火) 
1クラス 14:00~17:00
2クラス 18:00~21:00

10月15日(月) 
1クラス 14:00~17:00
2クラス 18:00~21:00
 
10月16日(火) 
1クラス 14:00~17:00
2クラス 18:00~21:00

【定員】
各クラス最大20名
定員数に達した日に締め切ります。
(締め切り時、応募者多数の場合は選考をさせて頂きます)

【応募条件】
年齢、性別、経験問わず。好奇心のある方。

【参加費】
25,000円(税込み) 全4回通し

今ワークショップ情報は下記URLでも確認できます
https://asakusa-kokono.com/academia/2018/08/id-5699

お申込み、質問等ございましたら
info_academia@lespros.co.jp までご連絡お願い致します。

本イベント提供者

銀座九劇アカデミア

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