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フェスティバル/トーキョー18より
これまで公演された演劇作品の映像上映会のお知らせです。 これまでのアジアシリーズの記録映像を一挙放出! 劇場で観る新しいアーカイブ体験 今年のアジアシリーズ*では、プログラムの上演・上映に加え、過去4年分のアジアシリーズの作品に出会える、アーカイブ空間を東京芸術劇場シアターイーストにオープンします。お気に入りのシーンを繰り返したり、興味の赴くままにいくつかの作品を「つまみぐい」するような、リアルな舞台とは違った映像ならではの観劇体験が可能です。会場内は「くつろぎ」や「集中」などのキーワードで空間が区切られ、自分の好みやペースに合わせてお選びいただけます。映像を通したアジア周遊をお楽しみください。 ▼▲▼プログラム情報▼▲▼ アジアシリーズ vol.5 トランス・フィールド 境界を越えて~アジアシリーズのこれまでとこれから~ 【会場】東京芸術劇場 シアターイースト 【日程】11/8(Thu)~11/11(Sun) 【オープン時間】13:00-21:00 *最終日のみ18:00まで *最終受付は各回とも閉館時間の1時間前。(途中入退場自由) *言語:作品による(日本語字幕あり) 【チケット】一日通し券:1,500円(予約優先・前売当日共) その他:高校生以下 1,000円 ※当日券共通。当日受付で学生証または年齢確認可能な証明書の提示 ▽アジアシリーズとは 国際交流基金及び国際交流基金アジアセンターとフェスティバル/トーキョーとの共催で、2014年以降さまざまな言語や文化が混在するアジア地域から毎年1カ国をピックアップし、紹介してきた「アジアシリーズ」。綿密なリサーチを通して知り得た歴史、文化、社会背景を踏まえ、それぞれの社会のあり方を反映する気鋭のアーティストの作品をキュレーションし、さらに、各国のアートシーンを俯瞰しつつも、多様な言語、文化、身体のあり方を前提とした継続性のある交流を行なっています。これまでの実績は、韓国特集「多元芸術」、ミャンマー特集「ラウンドアバウト・イン・ヤンゴン」、マレーシア特集、中国特集「チャイナ・ニューパワー 中国ミレニアル世代」。 今年のプログラムは、『MI(X)G』、『30世紀』、『ボンプン・イン・トーキョー』、『フィールド:プノンペン』、『境界を越えて〜アジアシリーズのこれまでとこれから』 ▼予約・お問い合わせ:https://www.festival-tokyo.jp 企画・主催:フェスティバル/トーキョー 共催:国際交流基金アジアセンター 本イベント提供者
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