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顕微鏡は1590年にオランダで発明されたといわれています。しかし約400年経った現在では主にドイツや日本で作られています。では一体どのようにして日本へ伝わり発展して来たのでしょうか。社会背景と共に概観します。
対象 一般(社会背景を含めた顕微鏡の歴史に興味のある方) 募集人員 16名(先着順、無料) 概要 1.顕微鏡の発明と世界への拡がり 職人による製作 2.江戸時代と顕微鏡 趣向品から科学機器へ 3.明治時代と顕微鏡 輸入依存から国産化できる体制へ 4.激動の大正時代と昭和時代初期 不況と戦争下で輸出体制確立へ 5.第二次世界大戦 拠点喪失 6.戦後混乱期と復興期 拠点喪失からの復興 7.高度経済成長期 インフラ整備と多様化 8.安定成長期 ハイテクの始まり 9.バブル崩壊後 ハイテクの融合 申し込み 電話にてお申し込み下さい お問合せ オリンパス技術歴史館 瑞古洞 042-642-2194 ( 月~金、祝祭日を除く 9:00 - 17:00 ) 本イベント提供者
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