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日本では、まだ食べられるのにもかかわらず、捨てられてしまう食品が年間約600トンもあります。
一方で、実は毎日満足な食事ができない人たちもたくさんいます。 「フードバンク」とは、そんな“まだ食べられる”食品を捨てられる前に集めて、困っている人に届ける活動です。 今回は、名古屋でフードバンク活動を行っているセカンドハーベスト名古屋の山内さんに、どんな食品が集まっているのかや、活動のようす、その活動を進める上で見えてきた食品ロスが起こるべくして起こる“仕組み”について、お話を伺います。 当日は食品回収も行います。(参加者のみ、詳細は申し込みの方にお知らせします) 【日 時】平成31年 3月10日(日)10時~12時 【場 所】四日市公害と環境未来館 1階 研修・実習室 【対 象】中学生以上 20名(要事前申し込み。当日空きがあれば先着順に受付) 【講 師】認定NPO法人 セカンドハーベスト名古屋 理事長 山内大輔さん 【参加費】無料 【お申し込み方法】 メール、FAX、郵送、または当館1階図書カウンターへ「食品ロス」係を明記の上、 下記内容を記入して、お申し込みください。 ※お送りいただいた個人情報は、四日市公害と環境未来館の事業以外には使用いたしません。 ①お名前 ②年齢 ③住所 ④ 電話番号 【申し込み先】四日市公害と環境未来館 〒510-0075 三重県四日市安島1丁目3番16号 (TEL)059-354-8430 (FAX)059-354-8431 (E-mail)info@eco-yokkaichi.com 本イベント提供者
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