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日時:2022年1月5日(水)〜3月21日(月)9時半~17時(最終入館16:30)
休館日:月曜(3月21日は開館、3月22日は休館) 場所:高梁市成羽美術館 高梁市成羽町下原1068-3 アクセス:伯備線「備中高梁駅」から備北バス「成羽」下車すぐ 参加費:観覧料:大人500円、高校・大学生300円、小・中学生200円 内容 ・日本における印象派の代表的画家の生涯を辿る 高梁市成羽町出身であり、色彩鮮やかな人物画や風景画で知られる洋画家、児島虎次郎。 ≪登校≫≪和服を着たベルギーの少女≫など、デッサンや作品約40点を彼の生涯に沿って展示し、 その画業を紹介する。合わせて遺愛品のパレットや筆なども展観。 同時に成羽地域から産出する約2億年前の貴重な植物化石の鑑賞もできる。 ・同時開催 金孝妍「息する瞳 -Breasphere-」/クボタケシ「RIOT」 観覧料:無料(所蔵品展は別途必要) ・「児島虎次郎を偲ぶ絵画コンクール」は2月6日まで開催 観覧料>無料(所蔵品展は別途必要) ※喫茶入口よりお入りください。 高梁市内の小中学校から寄せられた児童生徒の作品から、 約200点を展示します。 各学年から1点の「児島賞」など受賞作品を選び表彰します <館の取り組み> ・職員はマスクの着用、咳エチケットの遵守を徹底しています。 ・受付およびショップレジに飛沫防止シートを設置しています。 ・館内各所に手指用の消毒液を設置しています。 ・展示ケースや手すりなど、お客様が触れる可能性のある箇所をこまめに除菌しています。 ・混雑時には、ご入館を制限させていただく場合もございます。予めご了承ください。 <ご来館のお客様へのお願い> ・発熱や咳等の風邪症状、味覚障害の症状がある方、 体調がすぐれない方は、ご来館をお控えください。 ・ご来館の際は、マスクの着用、咳エチケットを遵守してください。 ・ご入館時の検温にご協力ください。 ・ご入館時、皆様(代表者様)に氏名及び連絡先をご記入 あらかじめ下記の用紙を印刷、記入の上ご持参いただき、 受付の混雑緩和にご協力いただけますと幸いです。 https://nariwa-museum.or.jp/wp-content/uploads/2021/04/visitors_contact.pdf ・こまめな手洗い、手指消毒にご協力ください。 ・感染防止のため、展示ケースや壁などに触れないようお気をつけください。 ・密にならないよう、他のお客様との距離を2m以上空けてご鑑賞ください。 ・飛沫防止のため、できるだけ会話は控えて静かにご鑑賞ください。 ・館内で体調が悪化した場合は、至急お近くのスタッフへお声がけください。 ・お問い合わせ 高梁成羽美術館 0866-42-4455
※掲載情報について |
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