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「介護って、何することなのか分からない」「大切な人の最期、寄り添いたいけど仕事を離れて介護に専念なんて無理」「少子高齢化、人手不足。自分の老後は、誰が介護してくれる」…「介護」という言葉には、どの世代にも様々な想いがあります。介護の在り方も生涯の終え方も、100人いれば100通り。人間誰しも迎える人生の終わりのこと、76歳の藤原さんは、どう受け止めどう向き合ってきたのでしょう?
40代で管理職を務めながら母の介護と看取りを経験し、最近ではレビー小体型認知症の夫の在宅介護を続け、自宅で看取るまでを綴った新著「いのちの声: 八鳥治久に伴走した日々」を発行した藤原さんの、長年の介護経験や人生観に触れ、「介護と看取り」について一緒に考えてみませんか? ※会場参加の皆さんと出演者との交流会も設けます(会場のみ)。トーク内容の深堀や情報交換の場としてご活用ください。 ※会場にて著書の販売も致します。 ★藤原さんご出演プログラム 「第11回エキスパート・スタジオ ソーシャルプロデューサー 藤原瑠美さん(2010年) https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz03/exp011.html/ 「アクティブ・シニアを応援 スウェーデンに学ぶ高齢者の自立 第1回:スウェーデンの高齢者の自立した暮らしぶりを知る」(2009年) https://www.kk2.ne.jp/kk2/biz02/tao001.html/ 本イベント提供者
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