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三鷹市美術ギャラリーで2004年度に開催した《牛腸茂雄展》では、1960年代後半から80年代前半の日本を、スナップ写真という形で自己に即して捉えた写真家牛腸茂雄(1946-1983)を紹介しました。本展では、牛腸茂雄と共に桑沢デザイン研究所で学び、もっとも近くにいた三浦和人(1946-)と関口正夫(1946-)の作品を通してスナップショットという写真のありようを考察します。
写真左:関口正夫 「日々」より 写真右:三浦和人 「ゆっくり歩みを人のなかへ」より
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