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世田谷美術館 特別展「平泉〜みちのくの浄土〜」展みちのくの栄華、国宝の中尊寺金色堂の名宝など約290点を一挙公開 平泉は、11世紀末から約100年間、奥州藤原氏四代によって、仏教の説く浄土思想を基調とする独特の景観と高い文化を築き上げた「みちのくの都」です。現在、岩手県や平泉町、奥州市、一関市では2011年の世界遺産登録を目指し、各種事業を推進しています。本展では、国宝の中尊寺金色堂西北壇の尊像11体が初めて揃って展示されます。その他周辺の寺社に伝わる御仏など、平安後期京の都に劣らぬ名宝の数々が集まった平泉を中心としたみちのくの文化遺産が、一堂に公開されます。 開催時間午前10時〜午後6時(入場は午後5時30分まで) 開催場所世田谷美術館 (世田谷区砧公園1−2) 休館日毎週月曜日 入場料一般前売1,100円当日1,300円(1,000円)、大学・高校生/65歳以上前売700円当日900円(700円) 中学・小学生前売400円当日500円(400円)、障害者の方は500円(介助の方1名までは無料)、大高中小生の障害者の方は無料 ※( )内は20名以上の団体料金。 *詳細は世田谷美術館にお問合せいただくか、リンク先ホームページをご覧ください。
※掲載情報について |
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