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153日間の世紀を超える感動体験。
2009.4.28〜9.27 ※一部会場を除く 1859年(安政6年)の開国・開港から150周年を迎える、2009年。 横浜は未来への「出航」をテーマに、その歴史や魅力が満載の博覧会「開国博Y150」を開催します。 みなとみらい地区を中心としたメイン会場「ベイサイドエリア」、 食やファッションなどの人気スポットが立ち並ぶ横浜駅周辺から山下・山手地区の「マザーポートエリア」、自然豊かなズーラシア近隣に広がる「ヒルサイドエリア」。 「海」「街」「自然」が生きるこの3つのエリアから、未来を輝かせる夢の種をまくために。今、「開国博Y150」という名の船があなたを乗せて「出航」します。 ●第二期チケット前売期間:2008年12月1日(月)から4月27日(月) ★ベイサイドの普通入場券 大人2,400円→2,200円、中人(高校生)1,200円→1,100円、小人(小・中学生)800円→700円、シニア(65歳以上)1,900円→1,700円 ・当日券(開催期)販売期間:ベイサイド 2009年4月28日(火)から2009年9月27日(日) ・当日券(開催期)販売期間:ヒルサイド 2009年7月4日(土)から2009年9月27日(日) ●ベイサイドエリア(みなとみらい21新港地区) 会期:2009年4月28日(火)~9月27日(日)10:00~22:00 ※周遊会場は閉場時刻が異なります。 新港地区から山下公園一帯の「ベイサイドエリア」は、メインとなる3つの有料会場と5つの周遊会場で構成。有料入場施設は、新港地区に近接して3施設が設置され、また周遊会場として、赤レンガ倉庫から山下公園にかけて、5つの会場が設けられます。 ※周遊会場は今後拡大する可能性があります。 来場者は、横浜ならではの海と港、歴史的建造物などの景観を楽しみながら、有料入場施設と周遊会場を自由に回遊し、体験型展示、大型シアター、催事、夜間演出、飲食、ショッピングなどを、多彩に楽しむことができる会場構成となっています。 ●ヒルサイドエリア(よこはま動物園ズーラシア隣接地区) 会期:2009年7月4日(土)〜9月27日(日)9:30〜17:30 ※但し、8月の毎週土日及び9月19日〜27日の9日間は、9:30〜20:30 「ヒルサイドエリア」は、横浜市の北西部、緑区と旭区にまたがる横浜動物の森公園の中にあり、よこはま動物園ズーラシアに隣接しています。 横浜の里山に囲まれた緑あふれる環境の中では、公募で集まった市民スタッフが中心になって創っていく「Y150つながりの森」が展開します。来場者は、横浜の自然、特に懐かしい里山に触れ、自然の大切さを感じます。 ●マザーポートエリア(横浜駅周辺〜山下・山手地区) Y150と横浜の街が一体となり来場者を迎えます。 マザーポートエリア(横浜駅周辺〜山下・山手地区)では、開港150周年の2009年に横浜を訪れる市内外からの来場者が、「開国博Y150」と同時に、横浜の街全体を楽しめる様々なプランを、行政・商店街・企業・市民が協働で考案、実施しています。 その第一弾として、2009年1月より、地元横浜市民のお薦めスポット情報なども盛り込んだ、横浜の魅力を再発見できるエリア内回遊ルートマップ「たねまるマップvol.1」 、そして「開国博Y150」やエリア内観光の情報が入手できる多機能情報ステーション「たねまるポット」がスタートします。
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