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公立美術館では唯一となる写真・映像専門の美術館として他に類を見ない活動を続ける東京都写真美術館の協力を得て、土門拳や木村伊兵衛から東松照明や細江英公、そして荒木経惟、森山大道まで、「昭和」を生きた写真家たちによる名作の数々を紹介します。戦後日本における写真表現の変遷を辿るとともに、写真家たちがレンズを通してとらえた「昭和」という時代の変転を再考していただけることでしょう。
同時開催の常設展では収蔵品より猪熊弦一郎の作品を展示します。 (画面)牛腸茂雄《日々》より, 1967-70年, 東京都写真美術館蔵
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