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「せたがや福祉100人委員会」は、区民・事業者・行政の協働により、世田谷区における福祉や介護などの課題について検討し、施策の提案と実践を目指す会として、一昨年11月に発足しました。 区民をはじめ、医療関係者、介護事業者、ボランティアやNPO団体など、さまざまな分野から集まった委員により、5つの検討テーマごとに検討部会を設けて検討や実践活動を進めています。 この度、「最後まで在宅で支えるしくみづくり」部会においてミニシンポジウムを開催します。 テーマ 医療・看護・介護・区民で考える「緩和ケアと地域医療の連携」 ■開催時間 13:30〜16:30 ■開催場所 関東中央病院・講堂(世田谷区上用賀6−25−1) ■定員 80名(抽選) ■申し込み方法 往復はがきに、氏名、郵便番号、住所、電話番号を記載の上、〒154−0017世田谷区世田谷1−23−2世田谷区社会福祉事業団世田谷福祉人材育成・研修センターまで 6月25日必着 ■プログラム ※手話通訳があります <第1部> 基調講演 「緩和ケア」とは? 井上由美子(関東中央病院看護部長) <第2部> パネルディスカッション 司会 長谷川幹(桜新町リハビリテーションクリニック院長) パネリスト 伊藤博信(関東中央病院緩和ケア科部長) 井上由美子(関東中央病院看護部長) 原 真幸(訪問看護ステーション北沢看護師) 青野由利(患者家族) <第3部> 質疑応答・意見交換会 主催 せたがや福祉100人委員会 後援 世田谷区/世田谷区社会福祉事業団/関東中央病院 添付ファイルのダウンロード ミニシンポジウムチラシ <PDFファイル859KB> 添付ファイルの閲覧方法 関連リンク せたがや福祉100人委員会
※掲載情報について |
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