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少年時代から2009年までに描いた絵画、レコードジャケットやポスター、そして衣装、ステージ写真やポートレート、本展のために編集されたスペシャル映像などで見る、「忌野清志郎」という比類なき個性。
入場料:一般700円 学生500円 ※小学生以下およびラフォーレカード会員は無料 ※忌野清志郎ふぁんくらぶっ会員は100円割引 2009年4月29日(水・祝)~5月10日(日) 少年時代から2009年までに描いた絵画、ライブで着用したド派手な衣装、存在が輝くステージ写真やポートレート、そして展覧会限定の秘蔵映像など清志郎の全てを魅せる大博覧会が実現! 日本を代表するロックミュージシャン、忌野清志郎。RCサクセションとしてデビューした1970年から今日までの多彩な音楽活動の中から生み出された数々の名曲は、世代を超えて多くの人々に愛され続けています。その才能は音楽に留まらず、画家、俳優、文筆家としても活躍してきました。特に絵画については、高校時代は美術室に出入りし、一時は本気で美術の道に進もうかと考えていたほどで、長年油彩やイラスト、スケッチなどを描き続けてきました。この展覧会は本人の意向によって計画されたもので、タイトルは自身で名付け、タイトル文字も自筆のものです。静物画、知人のポートレート、自画像などの絵画作品からは、ミュージシャンとして見せる表の表情とは別の、パーソナルで親しみ深い世界が垣間見え、そこからも、あの「愛しあってるかい?」という言葉が聞こえてくるようです。過激な清志郎、ド派手な清志郎、暖かい清志郎、優しい清志郎、無邪気な清志郎・・・「忌野清志郎という世界」を創りあげるすべてがここに集結します。 ◆展示内容 絵画 自画像、家族を描いた作品、静物画、絵本原画、 CD・グッズ・ファンクラブ会報のためのイラスト、 スケッチブック、学生時代の作品、etc. 写真 様々なフォトグラファーによる 忌野清志郎が被写体の写真 音楽 ツアーおよびレコードポスター、 パンフレットなどツアーグッズ、ファンクラブ会報、 LP、ステージ衣装、アクセサリー、etc. 映像 スペシャル映像をシアター形式で上映 日常 自転車、ヘルメットなど
※掲載情報について |
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