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 「情報戦争と身体」を追求する三上晴子の大規模な展覧会 80 年代より、情報戦争と身体をテーマに作品を発表し続けるアーティスト、三上晴子。その作品は、情報テクノロジーと知覚との関係を、時代の変化とともに克明に描き出します。彼女の活動を総合的に紹介する、アジア初の展覧会となる本展は、滞在制作によるメディアアート作品を多数展示。「欲望のコード」と題された新作では、複雑なネットワークにおいて個人の趣味趣向がコード化され、新たな人格を作り出す情報化、そして監視社会やバイオサイエンスなどの社会的テーマを取り上げます。 ※アーティストトーク、ギャラリーツアーなどの関連イベントを開催予定。 ※また、2004 年のYCAMでの発表以来、世界10 都市を巡回した作品「gravicells−重力と抵抗」(三上晴子+市川創太)が、さらなる進化を遂げて再登場します。3月20日(土)-5月9日(日)には、新作とともに全作品がご鑑賞いただけます。 
※掲載情報について | 
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