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プノンペン国立博物館/シハヌーク・イオン博物館所蔵
世界遺産「アンコール・ワット展」~アジアの大地に咲いた神々の宇宙~ ◆10月9日(金)~11月3日(火・祝)[会期中無休] ◆開館時間:午前10時-午後8時(最終日午後5時閉館)入館締切:閉館30分前 ◆入館料:一般900円(700円)/高・大学生700円(500円)小・中学生500円(300円) ※( )内はアイカード・JR西日本グループ会社カード(一部除く)をお持ちの方、前売および10名さま以上の団体料金。 ◆主催:京都新聞社/(財)岡田文化財団 ◆学術協力=石澤良昭(上智大学学長) ◆後援:外務省、文化庁、カンボジア王国大使館、(社)日本ユネスコ協会連盟、(財)日本ユニセフ協会 ◆特別協賛:イオンクレジットカード ◆協力:上智大学、日本貨物航空、日本通運 ◆企画制作:(財)NHKサービスセンター 1992年に世界遺産に登録された「アンコールワット」(アンコール遺跡)。本展では、2001年に発掘された日本初公開の仏像11点や高さ150cmにもおよぶ本邦初公開の大彫像をふくむ、アンコール王朝最盛期の彫像作品と民族工芸品を中心に約60点を公開します。ベールに包まれたその歴史に触れ、そこに息づく神々の息吹を感じてください。
※掲載情報について |
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