![]()
注目度:
![]() |
試写会「牛の鈴音」10組20名様
2009年韓国映画界の<奇跡>、待望の日本公開! 12月シネマライズ、銀座シネパトス、新宿バルト9他全国ロードショー!! その老いぼれ牛は、お爺さんと一緒に30年も働きつづけた。 耕作機械も農薬も使わないお爺さんと一頭の牛の物語が伝える。 「ないこと」「遅いこと」は、こんなにも美しく温かい。 老いた農夫と一頭の牛の暮らしを見つめた「牛の鈴音」。 ナレーションもなく大きな事件もおこらないこの静かな映画が、何と全てのドキュメンタリー映画の記録を塗り替え、韓国映画界に奇跡をおこした!スター主義の韓国でドキュメンタリーがヒットするのは異例中の異例。累計約300万人の動員は、日本の人口規模にすると781万人となり、日本での「踊る大捜査線THE MOVIE」(700万人)、「ロード・オブ・ザ・リング」(670万人)上回る興行成績である。 スクリーンに映るのは、韓国の田舎の美しい四季、無愛想で頑固な老人、口喧しいお婆さん、山のような薪を背負い働く老いた牛。それは、忘れてしまった温かいものたち。ちりん、ちりんと鳴る牛の鈴音が消えるとき、「これを見て泣かない人は人間ではない」と地元紙が伝えた理由がきっとあなたの胸にも響く。 ▼詳細 【募集人数】10組20名様 【日時】11月25日(水)18:00開場/18:30開映 【場所】韓国文化院ハンマダンホール(※住所:新宿区四谷4-4-10<地下鉄四谷三丁目駅1番出口より徒歩5分>) 【締切】11月17日(火) ▼注意事項 ※ご応募はメンバーの方に限らせていただきます。 ※当選者の発表は、試写状の発送をもってかえさせていただきます。 ※試写状の譲渡はご遠慮ください。 ※満員の場合は、消防法により入場をお断りすることがございますので、ご了承ください。 ※応募状況、当選結果に関するお問い合わせにはお答えしかねますので、あらかじめご了承ください。
※掲載情報について |
|